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クリスマスプレゼント

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被災地支援第1回

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WBFテディベアプレゼント活動のレポート

東日本大震災で被災した子ども達へテディベアのプレゼント

「第19回日本テディベア with Friends コンベンション」会場
で、皆さまからお寄せいただきましたご寄付をベアに替え、被災
地の子ども達に贈る活動がいよいよスタートしました。

会員の皆さんの活動報告は、こちらをご覧ください。
■2011 クリスマス

WBF活動の一貫としてクリスマスにもテディベアを寄付しました。

子供たちにとても喜んでもらったようで、その様子は私たちにもパワーをもたらしてくれます。

お言葉と写真が届いてますので、ご紹介します。

■本郷幼稚園

子供達の生き生きとした表情を捉えた写真を送っていただきました。 

■しらかば保育園

東日本大震災大津波に係わるご支援について(御礼)

「東日本大震災から9ヶ月、年の瀬を迎え寒い季節となりました。

過日は復興の思いがこもった品をとどけていただき、誠にありがとうございました。少しずつ子供達の笑顔がもどり、元気に園生活を送っております。

地区では、仮説住宅の入居、がれきの撤去作業等厳しい状況ですが、園では教育環境の見直しが多少ありますが、落ち着いてきました。

皆さんの温かい心遣いご配慮によるものと感謝しているところです。

厚く御礼申し上げます。

 子供達の様子を伝えようと写真をお送りします。」

■白水のぞみ保育園

「クリスマスにふかふかのテディベアが届きました。

これから一人ひとりの子どもに園長先生から手渡してもらうところです。」

武 園長先生

「タイムリーにクリスマスにテディベアのプレゼントが届きました。

子どもたちは、大喜びでした。」

ありがとうございました。」

■今回もご助力をいただきました日本ユニバいわき支部の小針様

「この度はいわきの為にご支援いただき誠にありがとうございます。  
放射能の影響で外で遊ぶ事が制限されている子供達にとって テディベアが一緒にいることで、 きっと室内でも楽しい時間を過ごす事ができる事と思います。 またテディベアと楽しく遊ぶ子供達を見て、大人達もホッとした気持ちになり、日頃の不安を 和らげるする一助にもなる事でしょう。 

■10月17日

いわき市でボランティア活動をしている 日本ユニバーサルデザイン研究機構 

災害救援活動部門の小針丈幸いわき支部長の案内で、いわき市内の3つの保育園を訪問

午前9時30分

 ●大倉保育園 (191名) * 福島県いわき市錦町中迎2丁目5−1 0246-62-4306

 保育園の建物自体が震災に見舞われ、一部が隆起し立ち入り現在も禁止区域が あるほど。

 震災から3ヶ月は、近隣の避難所になっており、保育業務を行いながら、毎日炊き出しを
 されていた。

 現在191名の園児が在席し、子供達は元気に遊んでいる。

 園児全員分のベアを用意し、園内ホールにて園長からテディベア協会と森井理事長・私(正田)
 をご紹介戴き、理事長からの挨拶の後、一人ずつに手渡しする形で授与式が行われた。

 1列に並んだ子供達は、満面の笑みで理事長からベアを受け取ると、すぐに大事そうに抱え、
 そのベアの感触を楽しんでいた。
 全員に配られる頃には、ホールは子供達の歓声で先生の 声はかき消されていた。

 驚いたのは、男の子の嬉しそうな様子。しっかりと抱きしめ、大切な何かを手 に入れたよう
 であった。

 何度も何度も全員からお礼を言われ、「家に帰れば、たくさんのおもちゃがある現代の子供
 達にテディベアで喜んでもらえるのだろうか?」という不安は一掃された。

 しかし、誰より嬉しそうだのは、保育士の皆さん。子供達の笑顔の為に働く皆 さんにとって、
      

今日の出来事がどれだけ大きな力になったか。その大きさが笑顔となって伝わってきた。

        

施設内

   

 ●のびのび園 (35名) * 福島県いわき市平下神谷字馬場塚13 0246-34-3072

 今回、回った中で、最も園長の思いを強く感じた保育園。

 前もってお送りしてあったベアは到着直前に園児全員に配られ、車が園の前に到着するや
 いなや、ベアを持った笑顔と元気が溢れた子供達が全員で出迎えてくれた。

 園内に入ると、森井理事長も正田理事も子供達に囲まれもみくちゃ。これほど までの笑顔に
 囲まれたのは、多分生まれて初めてのこと。

 園長と保育士の皆さんがやっとのことで子供達に並んでもらい、園長からご挨 拶・続いて
 森井理事長から挨拶

 さらに私から挨拶。「皆さん!自分のベアに名前をつけて歳も決めて上げてくださいね」
 「はーい!」

 「みんな、テディベアと仲良くしてくれますか?」「はーい!」 元気な子供達とのやり
 とりをして、部屋に戻るよう言われた子供達のはずが、なかなか理事長達から離れない。
 保育士の先生に諭れて、ようやく部屋に戻っていった。そのあと、園長と部屋で少々対談。 

 テディベア自体をご存じなかった園長は、「これからテディベアについてを勉強し、子供達に
 伝えます」と嬉しいコメントを下さった。

 「嬉しいことをして戴いたら、嬉しいことでお返しするよう日頃から子供達に 話しているんです。
 ですから今回のことも、将来 他の人に恩返しできるよう話します」と、うれしさを抑えられない
 様子で、語って下さった。

 テディベアのすばらしさを広めることができた。
       

●船尾保育園 (125名) * 福島県いわき市常磐下船尾町村山5−1 0246-44-6027

 放射線量の多さから屋外での遊戯は1日30分と決められており、子供達は我慢の毎日を
 送っている。

 そこにテディベアのプレゼントとなったために、こちらも笑顔が溢れている。

 園児代表に手渡し、その後に酒井秀子園長と対談。

 早い方では父兄の方が迎えに来られる時間になり、一人のお母さんが大変恐縮されながらも
 喜んでおられた。

 この保育園では、経費削減のために、放射性物質除去のための洗浄作業を職員で行っている。

 各保育園で「自分にできること」を懸命になさっている。

 移動途中 小名浜工業団地付近通過時に、放射線量22マイクシーベルトを放射線計が表示
 していた。

 船尾保育園にて小針支部長さんと別れ、14時過ぎにいわき市から岩手県釜石市を 目指して
 400kmの移動を行った。

 途中被災復興道路工事のため渋滞を抜け、19時30分釜石市に到着。

 ボランティア活動を応援しておられる古民家宿泊施設コスモスに宿泊した。
     
 
     


■10月18日

●釜石市内 被災地区

 釜石復興の風プロジェクト 福成菜穂子さんの案内で、被災した市内を30分ほ ど視察。

 ニュースでは見ていたが、震災の影響は釜石駅を境に、海側は壊滅状態。場所 によっては
 土台を残して綺麗に除去されているが、まだまだ撤去作業は続いている。

●釜石福祉センター

 子供課が新設された福祉センターに移動し、釜石市保健福祉部子ども課にて授与式。

 受けて下さったのは、高橋千代子課長補佐兼次世代育成係長。

 ベアを手に取るなり、「かわいい」と絶賛。職員の方々が喜んでおられた。

●釜石保育園

 被災地区で建物が流され、甲子町に移転し継続してる保育園。

 教室で授与式。園児代表者に手渡し。

 これにて贈呈を終了し、その日に帰京。

 なお、釜石市では合計150体を市内の保育園に5-10個ずつ贈呈する。

 贈呈は、釜石復興の風プロジェクト福成菜穂子さんが行って下さり、写真と共に報告を下さる。

 いわき市では、351個を3保育園の園児全員に贈呈した。

      

      

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