WITH Bear Fund テディベア基金
WBFは、心のケアと自然環境保護のお手伝いをします。  

「WITH Bear Fundテディベア基金」とは・・・
テディベア誕生100周年を記念して日本テディベア協会が始めたボランティア活動です。

○ネーミングについて
「この基金は、お金を寄付するのが主な目的ではなく、テディベアを伴った基金です」
という意味がこめられています。

◆動き出したWITH BEAR FUNDテディベア基金
日本テディベア協会の活動目的は、テディベアを普及させることと、テディベアを通したボランティア活動をしていくことにあります。お陰様で「テディベア」は、クマのぬいぐるみの代名詞かと思われるほど、普及浸透しましたし、毎年のコンベンションも世界的規模に発展しました。

◆これまでのボランティア
 ボランティア活動は、96年1月に実施した「ベリーマンズ・インターナショナル・テディベアアーティストオークション」で、落札金全額2200万円を、日本小児精神医学研究会(JSPP/小児科精神科のお医者様の学会)を通して阪神・淡路大震災の被災地に寄付をしたのが過去最大の活動です。その後も機会あるごとにJSPPやユニセフに義援金を寄付したり、協会会員といっしょに子供病院にベアを寄付したりの活動をしています。ニュージーランドの子供病院への寄付は毎年継続しています。

◆WBFの活動
 WBFの活動は病院、災害被災地、施設などで心のケアが必要な人々にテディベアを届けることを主な目的とします。ただし緊急の場合はテディベアよりも現金が必要でしょう。こんな時は寄付金の形で義援します。
WBFの実施には協会会員を中心に多くの方々のご協力を仰ぐ必要があります。何よりも最初に手をつけたいことは、「心のケアが必要な人たちに贈るベア」の研究です。

◆贈るベアの研究プロジェクト
現在「入院している子供たちが抱けるベア」の研究をしています。

子供たちが無心に頼れるはずの実の親に虐待を受けるなど、子供の心を蝕む社会現象が頻発しています。こうした子供たちの心のケアにテディベアが役立つのではないか?と研究者の間でも考えられ始めています。WBFは、小児科の先生方と協力して心のケアに役立つベアを開発して施設やこども病院などに寄付することを目指しています。

小さな子供の場合には、目がとれて喉につまる危険を防ぐこと、ダニの発生を防止すること、抗菌にすることなど、少し考えただけでも思いつく必要条件がいくつもあります。精神科のお医者様が治療の現場にベアを取り入れる場合には、また違った条件が必要だと思います。

お医者様、テディベア作家、材料メーカーやテディベアメーカーがプロジェクトを組んで、本格的な研究と実験の積み重ねが必要です。データを公表する事で、作家が寄付するテディベアを制作する時の基準になるでしょうし、メーカーがベアを大量に生産して被災地に贈る時の基準にすることも出来ます。
 このような研究には研究費が必要です。このためスポンサーを募集しています。
既に株式会社ドウシシャ(協会加盟企業)が名乗りを上げてくれました。すでにWBFのマーク入りのマグカップやシャツが発売になり、コンベンションなどで販売され売上の一部をWBFにご寄付下さっています。
また、日本テディベア協会のロゴマークもブランドとして使われます。
現在は様々な企業様と話が進んでいますのでイベントなどでロゴマーク入りの製品を目にする事ができると思います。こちらも売上の一部がWBFに
寄付され活動に役立てられます。

◆WBFの活動
 ■C.W.ニコル アファンの森財団に基金協力しています。

長野県黒姫のアファンの森には、絶滅寸前のツキノワグマが集まっています。クマの住める環境を保護することは、ヒトが住む地球環境を保護することにつながります。
アファンの森財団のホームページ
◆WBFの今後
 今はまだ「協会はボランティア活動をしている団体です。私はその会員です」と胸を張れるほど、社会貢献度が大きいボランティア活動を行っているとは、まだまだ申せませんが「協会の会員になることは、協会のボランティア活動に参加していることなのだ」と、みなさまが思えるほど活動を活発にして行きたいと考えています。
活動のために協賛金を募っています。どうぞご協力お願いいたします。今後の活動につきましては、随時このページで御報告してまいります。
〜贈るベアプロジェクト 現在の進行状況〜
贈るベア「ヒーリングベア」試作1号が出来ました。
このベアは光触媒ファーを使ったベアです。
光触媒ファーとは・・・
光を浴びると泥や油などのよごれはもちろんのこと、汗や血液など体のよごれ成分を分解してしまう効果をもっています。しかもこの効果は洗濯などで脱落することなく、光りが当たる限り持続します。清潔さが重要となるヒーリングベアにはぴったりの素材です。このベアに使用しているファーには光触媒レーヨンが織り込んであります。
ヒーリングベア試作第一号

<最新ニュース>
■第12回テディベアコンベンション会場にて、ヒーリングベアのボランティア制作作品の展示・人気投票を行ないました。
第12回コンベンション出展者の方を中心にベア制作のボランティアをお願いしたベアたちは全部で180体、数多くの協力がありそれぞれが作り手の個性を発揮したかわいらしいベアたちでした。現在はそれらのベアのが子どもたちや心のケアを必要とする方達のお役にたてるよう行き先を検討中です。
また、今回使用した光触媒生地には上記試作品第一号で使用した白と生成色の他にもベージュ色やピンクなど8色が揃い、今後個人の方が製作をしてプレゼントしたりする場合にも色が選べるようになり、より用途も広がりました。(協賛 株式会社サンセイ)
光触媒ファーを販売しております。詳しくはこちら

※ヒーリングベアについてご意見やご提案などがありましたらぜひお知らせ下さい。
webmaster@jteddy.net)

WBF協賛ベア「ANGELA」 (アンジェラ)
リンダ・マリンズさんがWBF支援のために提案され実現した、限定製作の協賛ベアです。
○限定250体 ○リンダさん所有のシュタイフ(1907年頃)をモデルに制作(型紙・ジョーン・ウェスナー制作)○16インチ(約40センチ)○価格 10,500円(税込)
※現在販売中です。購入希望の方はこちらをご覧下さい。
→大きい画像

WBFについてのお問い合わせは・・・
特定非営利活動法人日本テディベア協会

TEL 03-5726-4484 FAX03-3723-7321
webmaster@jteddy.net